衣替えと保管方法

衣替えでベッド下収納に洋服を保管は絶対NGな理由

ベッド下収納
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衣替えで長期保管に回る洋服をベッド下収納にしまう場合は注意が必要です。様々なトラブルが発生する可能性が高いので、可能なら洋服はベッド下収納以外の場所に保管する事をおすすめします。

衣替えの保管でベッド下収納がよくない理由

ベッド下収納に洋服を保管した場合は大きく5つのトラブルが発生するので注意が必要です。

  1. 通気性が悪く湿気だらけでカビが生える
  2. 虫が発生しやすく虫食いの原因に
  3. ダニが発生しやすく痒みの原因に
  4. 臭いの原因に
  5. 色落ちや色移りの原因に

1.通気性が悪く湿気だらけでカビが生える

カビが生える条件

温度:5℃~35℃前後

湿度:80%以上

栄養:食べ物、ホコリ、汚れ、人の垢や髪の毛、プラスチック、塗料や接着剤など多種

これを見て分かると思いますが、人間が快適に生活する空間で湿気が溜まるとカビが発生します。

ベッド下収納は家の中でも特に通気性が悪く湿気が溜まりやすい上に、毎日ベッドで寝た時の寝汗が布団を通り越しベッド下収納まで降りてくるので、色々な対策をやったとしても湿気は直ぐに溜まります。

2.虫が発生しやすく虫食いの原因に

虫の発生条件

温度:15~25℃程度が活発になる

湿度:60%以上になると大量繁殖も

栄養:埃、食べこぼし、汗、皮脂汚れ、タンパク質、繊維など

虫の発生条件はカビの発生条件と近いので、ベッド下収納は洋服を保管するのに最悪な場所だという事が分かります。

虫が発生すると見た目で気持ち悪く、その洋服を着れない人もいるし、虫食いで穴が開くとリペアも出来ない場合もあります。

3.ダニが発生しやすく痒みの原因に

ダニの繁殖条件

温度:20~30℃

湿度:60%以上

エサ:水分、食べこぼし、埃、カビ、髪の毛、ペットの毛、フケ、アカ、皮脂など

カビやダニと条件が近いので、こちらもベッド下収納では大量発生する可能性が高いです。

ダニが大量発生すると、洋服を着たらチクチク痒みが発生したり、収納の上にある布団にも大量に発生して肌トラブルやアレルギーの原因になります。

4.臭いの原因に

通気性が悪い場所なので臭いがこもりやすいし、綺麗に洗えていない洋服やシッカリ乾燥できていない洋服を保管するとキツイ臭いの原因になります。

また、カビが発生するとカビ臭くなるので、取り出して直ぐに着れる状態じゃない場合が多いです。

5.色落ちや色移りの原因に

湿気が溜まりやすいので洋服に水分が含まれ色落ちの原因になります。

ベッド下収納は畳んで重ねて収納するので、洋服同士がくっついており色落ちした染料が隣の洋服に色移りする事も多々あります。

衣替えの洋服保管でベッド下を使う際の注意点とコツ

洋服保管でベッド下を使う

収納が狭くパンパンで洋服が入らない、そもそも収納が無い場合は、ベッド下収納に洋服を保管しなくてはいけない場合もあります。そういう方は以下の対策を必ずやって下さい。

  1. ベッド下収納の引き出しを小まめに開ける
  2. 収納の下部にすのこを敷く
  3. 汚れを落とし完全に乾かす
  4. 収納をパンパンにしない
  5. 不織布カバーに入れる
  6. マットレスや布団も綺麗な状態を保つ

1.ベッド下収納の引き出しを小まめに開ける

部屋の換気をしっかり行い湿気が溜まらない様にしても、ベッド下は毎日寝る場所なので寝汗が溜まります。

湿気取りシート等を多めに使い頻繁に取り替え、可能なら毎日1回など小まめに収納の引き出しを全開にし空気の入れ替えを行いましょう。その際にエアコンやサーキュレーター等で乾いた空気を送ってあげると良いです。

ジップロックや圧縮袋に入れて保管しておけば湿気を防げると思っている方もいらっしゃいますが、それらは完全密封されている訳ではありませんので、湿気が溜まり続ける状態になる事も多々あります。

それらに入れて保管していたのにカビが生えていたと言うトラブルは多々あるので、基本的には小まめに空気の入れ替えをし湿気が溜まらない様にして下さい。

2.収納の下部にすのこを敷く

収納の下部に特に湿気は溜まるので、その影響を少なくする為に収納内にすのこを敷くと良いでしょう。

ベッドを床に直接置いている場合も良くないので、足つきベッドにしたり、ベッドを乗せられるすのこを敷く等し湿気対策を行いましょう。

2段ベッドの1階部分がスペースになるロフトベッドにすれば、ベッド下収納に置きやすいトラブルにも対処しやすくなるので、収納スペースがない人にはおすすめです。

3.汚れを落とし完全に乾かす

保管する洋服は必ず洗濯し汚れを落としましょう。ちょっとしか着ていない場合でも皮脂や汗は付いているので、それらが付いたままだとトラブルの大きな原因になります。

洗濯後は湿気が全く残っていない状態にする為に完全に乾かす事を意識して下さい。

4.収納をパンパンにしない

ベッド下収納を使うくらいなので、収納スペースが足りていないと思いますが、ベッド下収納をパンパンに詰めてしまうと、一般的な収納以上に危険な状態になります。

収納は3分の2くらいにして上部にスペースがある状態にして下さい。

5.不織布カバーに入れる

洋服カバーに入れて保管すれば、もし色落ちなどがあっても他の洋服に色移りする可能性を低く出来ます。ビニール製は通気性がなく湿気が溜まるので、不織布カバーにしましょう。

1枚の不織布カバーに1つの洋服、更にそれに防カビ用の湿気取り、防虫防ダニ剤などを入れると良いでしょう。

6.マットレスや布団も綺麗な状態を保つ

ベッド下収納に気を遣ったとしても、上にあるマットレスや布団が汚い状態や湿気だらけだと、下の収納も直ぐに同じ様な状態になります。

ベッド下収納に洋服を保管するなら、マットレスや布団の状態も常に気を遣うようにしましょう。

保管場所が少ないなら保管サービスがおすすめ

基本的にベッド下収納には洋服は保管しない事をおすすめします。優先順位は湿気などが多少あっても問題がない物を置き、その次に頻繁に取り出す下着などが良いでしょう。

そうやって洋服は他の収納にきちんと保管しましょう。

家の収納がパンパンで入らない場合は、シーズンオフの洋服を保管サービスに預ける事もおすすめします。トランクルームは洋服の保管に適していないので、クリーニング付き保管サービスを利用して下さい。

衣替えでの仕舞い洗いの手間も要らないし、プロがきちんと管理保管してくれるので、必要になった時に綺麗な状態で直ぐに着れます。

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