衣替えと保管方法

衣類保管のみよりクリーニング付き保管が正解な理由

衣替えで保管サービスを使う
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収納が狭いなどの理由で洋服の保管サービスを使おうと思った時、衣類保管のみと、クリーニング付きサービスがありますが、どういうメリットとデメリットがあるのかをまとめてみました。どちらか迷っている人は参考にして下さい。

衣類保管のみは格安だがリスクは多い

洋服の保管のみサービスは大きく分けて3種類あります。

1.屋外レンタル倉庫

屋外に設置してあるコンテナ式のレンタル倉庫を借りて洋服など、自宅では入りきらない物を保管しておく事ができます。

料金     :★★★★★
労力や手間  :★
洋服の品質維持:★
安全性    :★

保管系のサービスでは1番安価ですが、郊外の屋外に設置してある事が多いので、防犯上のリスクは他のサービスよりは高いし、コンテナで締め切ってはいるものの間接的に風雨の影響は受けます。

湿気はこもるのでカビの大量繁殖、ダニなど虫の大量繁殖などのリスクも高いです。

密閉した洋服用の圧縮袋などに入れておけばリスク低減は可能ですが、室内での管理と比べるとトラブル発生リスクはかなり高い事を承知しておきましょう。

保管する場合は仕舞い洗いをし、取り出した時も再度しっかりした上で、それでも取り出した時に着れる状態ではない可能性も頭に入れておいて下さい。基本的に風雨の影響を受けても良い様な物しか保管しない事をおすすめします。

また、労力面で見ると、郊外のレンタル倉庫まで洋服や布団を運ぶ手間、必要な時に取りに行く手間もかなりの労力となります。車が無ければタクシーを使う必要があるので、そういう料金も加算して考えた方が良いでしょう。

2.屋内トランクルーム

屋内のマンションやビルの一室を小分けにして各々の保管場所として使えます。

料金     :★★★★
労力や手間  :★★
洋服の品質維持:★★
安全性    :★★

屋外レンタル倉庫と比べると料金は高くなります。

金額にもよりますが、24時間警備システム稼働、空調管理がなされているトランクルームも多いので、そういうサービスを選ぶと安全性は増します。

空調管理がなされていたとしても、完璧とは程遠い場合が多いので、カビやダニや虫の発生リスクはあります。更に他の人とはセパレートされてはいますが、1つの部屋なので他人の物の臭いが移るトラブルなどは多々あります。

こちらも屋外レンタル倉庫と同様に、保管する場合は仕舞い洗いをし、取り出した時も再度しっかり洗うのは基本で、取り出した時に着られないリスクもある事を覚えておきましょう。

労力に関しては街中でもサービス展開されているので、屋外レンタル倉庫よりは楽ですが、それでも自分で大量の洋服や布団を運び込むのは非常に手間が掛かります。

3.宅配保管サービス

宅配で集荷、配達してくれる保管のみの保管サービスです。

料金     :★★★
労力や手間  :★★
洋服の品質維持:★★
安全性    :★★

集荷や配達を行ってくれるので手間が省ける点は大きなメリットです。それ以外のサービス面は基本的に屋内トランクルームと同じなので、洋服の保管にはあまりおすすめしません。

サービスによってはダンボールに詰めて送った状態のまま保管する事も多い。ダンボールに入れたまま収納に保管しているのと近い状態で洋服にとっては良い環境とは言えません。

取り出した時にシミ、シワ等はもちろん、ダニや虫などのトラブルが発生している可能性もあるので、圧縮袋に入れた方が良いでしょう。

また、預ける量が多い場合はトランクルームを借りた方がかなり安くなる場合もあります。

衣類保管はクリーニング付き保管サービスがおすすめ

クリーニング店

洋服を保管サービスに預けておく場合は、クリーニング付き保管サービスをおすすめします。

1.クリーニング後に保管

一般クリーニング後に受け取りに行かず、または保管サービスではない範囲で預かって貰う場合です。

料金     :★
労力や手間  :★★★
洋服の品質維持:★★
安全性    :★★

保管サービスをサービスとして提供しているのではなく、あくまで取りに来ないから預かっているだけ。

保管期間は保管料を取られる場合も多く、1点1日20円取る業者もあり、例えば半年預かってもらうと1点3000円も掛かってしまうので、最初からクリーニング付き保管サービスを使った方がかなり安くなる場合もあります。

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会によると、7割弱の店が期限を区切らず保管しており、過半数が5年を過ぎると処分している。

大手のクリーニング店だと1か月~3か月程度が多いです。保管期限は業者や店舗によって規約で様々に設けてありますが、法律では6か月過ぎると処分しても構わないとしているので、それを過ぎてから処分されても文句は言えません。

また、保管サービスとして預かっている訳ではなく、あくまでクリーニング後にそのまま預かっているだけなので、トラブルも多い。

通常は持ち帰って直ぐに取り外すビニール袋に入ったまま置かれているだけの状態なので、湿気は溜まるし、空調管理、湿気対策などがシッカリ行われているとも限りません。

その為に長期保管された場合、変色、シワ、カビ、シミ、虫食いなどのトラブルが発生している事が多いです。クリーニング店に保管して貰っているからと安心している人も多いが、実際に店舗へのアンケート調査でこれだけのトラブルがよく発生しています。

2.クリーニング付き保管サービス

洋服のクリーニング後に預ける事ができる保管サービスは、やや料金は掛かるが、手間も少なく管理もしっかりされるので安心です。

料金     :★★
労力や手間  :★★★★★
洋服の品質維持:★★★★★
安全性    :★★★★★

クリーニング付き保管サービスだけあって、自分で仕舞い洗いはせず、預けたらクリーニングをした上で洋服の保管に適切な状態で管理してくれます。

通常のクリーニングだと保管期限は短いですが、保管サービスもメインでやっている業者だと半年~1年くらいは預かって貰えます。宅配クリーニングで保管サービスをやっているなら、預ける時も返却する時も手間は殆ど掛かりません。

最初から保管するつもりでクリーニングに出すなら、必ず保管サービスも専門でやっている業者へ出す事をおすすめします。

綺麗にクリーニングされトラブルが少なく、返却されたら直ぐに着れる状態、安心感がある、持ち運ぶ手間も無いと考えれば、費用面もそう高い物ではないと思います。

coromoeでは高品質のクリーニングと専門の保管サービスを行っているので、洋服や布団の収納にお困りの方はぜひご相談下さい。また、保管期間も延長し2年などのお預かりも可能です。

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