クリーニングの仕上げ目安の時間や日数と急ぎの違いとは?
通常クリーニングの仕上げにはどれくらいの時間や日数が必要なのでしょうか。急な予定で急ぎでクリーニングに出したい!そんな時は最短ではどれくらいでできるか?通常のクリーニングとの洗い方に違いはあるのか?など今回はそんな通常と急ぎの違い、クリー二ングの仕上がりの目安についてご紹介します。
洗い方別のクリーニングの仕上げ目安の時間や日数と急ぎの違い
クリーニングでの洗い方は大きく3つ。まずはその洗い方別に仕上げの目安ををご紹介していきます。
洗い方 | 落ちる汚れ | 仕上げ日数 |
ドライクリーニング | 油溶性の汚れ(皮脂、食用油、マヨネーズ、バター、口紅などの化粧品) | 3日程度 |
水洗い(ランドリー) | 水溶性の汚れ(汗、食塩、砂糖、醤油、果汁、酒など) | 2日程度 |
ウェットクリーニング | 水溶性の汚れが中心(それ以外の汚れを落とすことも可能) | 10日間程度 |
クリーニング店では衣類ごとに適切な扱い方を記されている洗濯表示だけでなく、表のように落としたい汚れによっても洗い方が違います。そのため一概にどれくらいで仕上がるかは衣類の種類だけでは判断できない部分もあります。
またクリーニングに出す時期やお店によっても変動しますので「余裕を持って出すこと」と、クリーニングを出す際に「仕上がりの日時を確認しておくこと」が基本のポイントとなります。
ウェット加工などとも呼ばれるウェットクリーニングは本来水洗いできないとされている衣類を専門知識を持ったプロが水洗いする作業ですので、一点一点職人の手作業のため時間を要します。そのため急ぎの場合ではこのウェットクリーニングは対応できないお店がほとんです。
急ぎでクリーニングに出したい時には、即日仕上げやスピード仕上げなどと呼ばれる当日中に受け取りができるサービスもありますが、洗い方によって落ちる汚れの違いがあっても早く仕上げることを優先するため加工や染み抜きなどのオプションも基本的には受け付けてもらえないと思っておきましょう。
そのため一括して大量の衣類を洗うことのできる、ドライクリーニングや水洗い(ランドリー)であれば急ぎで仕上げてもらうことは可能です。
急ぎと通常の違いは仕上がるまでにかかる時間だけでなく、頑固な汚れや染みがあったとしても急ぎの場合はスピードを重視するため落としきることができない場合もあります。そして急ぎで作業を行う分の追加料金が発生する場合があるため、料金の違いもあると言えます。
種類別のクリーニングの仕上げ目安の時間や日数
次に種類別の仕上げの目安日数をまとめてみました。
通常クリーニングの目安となりますので、急ぎで受付してもらえる場合はこれらよりも早く仕上がることもあります。必ずご利用のクリーニング店にご確認下さい。
また特殊な素材、装飾、染みなどの汚れがある場合はさらにお時間がかかることが考えられます。
一般的な洋服の目安
種類 | 店舗型 | 宅配型 |
スーツ上下・ジャケット・スラックス | 2日~5日 | 4日~7日 |
ワイシャツ | 1日~2日 | 4日~7日 |
ブラウス | 3日~5日 | 4日~7日 |
ワンピース・ドレス・スカート | 3日~5日 | 4日~7日 |
Tシャツ・ポロシャツ | 2日~4日 | 4日~7日 |
セーター・カーディガン | 2日~5日 | 7日~14日 |
ブルゾン・パーカー | 2日~7日 | 7日~14日 |
コート | 2日~7日 | 7日~14日 |
ダウン | 7日~10日 | 10日~14日 |
セーラー服・学生服 | 2日~4日 | 5日~7日 |
寝具の目安
種類 | 店舗型 | 宅配型 |
布団・敷布団・毛布・シーツ | 10日~14日 | 10日~21日 |
シーツ | 3日~5日 | 7日~10日 |
家具の目安
種類 | 店舗型 | 宅配型 |
こたつ布団 | 7日~21日 | 7日~1ヶ月 |
カーペット・ラグ・絨毯 | 受け付けていない店舗がほとんど | 2ヶ月 |
カーテン | 5日~10日 | 21日~1ヶ月 |
靴の目安
種類 | 店舗型 | 宅配型 |
ブーツ・革靴 | 10日~14日 | 14日~21日 |
スニーカー | 7日~14日 | 14日~21日 |
特殊衣類の目安
種類 | 店舗型 | 宅配型 |
作業着・エプロン・白衣 | 3日~5日 | 5日~10日 |
着物・長襦袢・袴・振袖 | 1ヶ月 | 1ヶ月以上 |
浴衣 | 5日~7日 | 7日~10日 |
革ジャン | 21日~1カ月 | 1ヶ月 |
ネクタイ | 2日~7日 | 7日~10日 |
礼服・喪服 | 2日~4日 | 5日~7日 |
スノボウェア・スキーウェア | 3日~14日 | 5日~21日 |
帽子 | 3日~10日 | 5日~1ヶ月 |
coromoeでは
これらの納期についてのご相談やお困りごと、衣類の状態に関するご質問・ご不明点なども公式LINEにて細やかなサポート対応を行っております。
宅配クリーニングでよくある最短〇日などのスピード仕上げを希望される場合には、有料で上級会員になる必要になるケースも…。coromoeではそんな面倒な手続きは必要ありません!お気軽にお問合せ頂けます。
通常のクリーニングの場合
1営業日:衣類の集荷
↓
2~6営業日:クリーニング
↓
7営業日:クリーニング完了・発送(ご注文の際に納品日時を決めて頂きます)
お急ぎ便の場合
1営業日:衣類の集荷
↓
2営業日:クリーニング(ダウンコートなどアウターは+1日掛かる場合があります)
↓
3営業日:クリーニング完了・発送
汚れやオプション別のクリーニングの仕上げ目安の時間や日数
衣類の状態や状況にあわせてオプションをすすめられたことはありませんか。この場合は施す内容によっても処理にかかる時間はまちまちですが、目安として1週間程度さらにかかると思っておきましょう。
通常のクリーニングの工程内では落とせない頑固なシミには、有料の染み抜きが必要になることは多くの方がご存知だとは思いますが、他にもクリーニングでは大切な衣類を守るためにあまり知られていないオプションがあります。
例えば衣替えの保管前には防カビ加工、使用頻度の高いアウターには撥水加工などオプション系が必要な物は意外と多いのです。
時間に余裕を持ってクリーニングに出した場合は、一度のクリーニングでこれらのオプションを有効的に利用できるのですっきりキレイに仕上げることができます。
お気に入りの衣類を長持ちさせることができるオプションを適切に使い分けるのはとてもおすすめです。
クリーニングの即日や当日、翌日仕上げは何時まで出すべき?
一般的に即日や当日仕上げの場合は、午前中までに出しましょう。お店によっては11時までなど受付時間を指定している場合や、大手のクリーニング店でも一部の店舗では対応していないこともあります。予め電話や公式サイトで確認しておくことをおすすめします。
またスピード仕上げは当日の夕方に仕上がることがほとんどです。あわせてお店の閉店時間を確認しておくことを忘れれないようにしましょう。せっかく急いで仕上げてもらったのに受け取りができなかったなんてことにならないように注意して下さい。
翌日仕上げ希望の場合でも早めの時間に持ち込むのが無難です。受付時間によっては工場の最終便が行った後なら結局は即日や当日仕上げと同じ扱いになり、追加料金が発生することにもなりかねません。
クリーニングの受け取り時間前の引き取りは可能か?
一般的なクリーニング店では受付した店舗から工場へ送られ、クリーニング後にまた工場から返却されるケースがほとんどです。
これらの一連の工程があるため、受け取り時間は余裕をみて設定していることが考えられますので多少であれば早めに引き取れる可能性はあります。
ただし、二度手間にならないように予定時刻よりも早く受け取りに行く場合は事前にクリーニング店に出した品物が届いているのか、早く行っても受け取りができるかどうか確認しておきましょう。