衣替えと保管方法

衣替えでくしゃみが止まらない時の11の対策と保管方法

アレルギーくしゃみ対策3
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衣替えで保管した洋服や布団を空気に触れる場所に置いていれば、必ずホコリやゴミが付いてしまいます。

今回はくしゃみやアレルギーを起こさない様にする為の、おすすめの対策や保管方法をご紹介します。

ハウスダストにアレルギーがある人は衣替えは注意が必要

衣替えの時に起きるくしゃみの最大の原因は、ハウスダスト

衣替えで長期間収納する洋服を単に長期間そこに保管している状態だと、アレルギーの原因となる繊維クズや埃、ダニ、害虫の糞、カビなどが衣類に付いてしまいます。

湿気をため込みやすいクローゼットや押し入れ等は、家の中でも菌や害虫が繁殖しやすい環境なので、保管中に増殖し空気中に広がり洋服や布団に付着し、衣替えで出す時にくしゃみ等のアレルギーを引き起こします。

今までアレルギーにならなかった方でも、一度かかってしまえば繰り返されるので、衣替えを行う度にくしゃみが出てしまう事になります。

衣替えでアレルギーを引き起こさない為にも、しっかり対策を行う事が必要です。

衣替え時のくしゃみや鼻水の11の対策と保管方法

アレルギーくしゃみ対策

衣替え時に起きるくしゃみや鼻水を引き起こさない為には以下のポイントを抑えましょう。

1.静かにそっと取り出す

洋服や布団を出し入れする際に勢い良く取り出したり、床にポンポン投げ置いてしまうと、そこに溜まった埃やダニが空気中に舞ってしまいます。

そうなると、その空気を吸ってしまい、くしゃみや鼻水といったアレルギーを起こしてしまう事になります。出し入れする際は舞わない様に静かにそっと取り出す事を心掛けましょう。

2.しまい洗いをする

衣類が汚れた状態で収納してしまうと、その汚れを餌にする菌や害虫が大量発生してしまいます。

衣替えの時は1度着ただけの服でも汚れは付着しているので、必ずしまい洗いをシッカリ行って下さい。しまい洗いの後には、水分が残らない様にカラッと乾燥させる事も大切です。

3.収納前はゴミを落とす

いくらきれいに洗っていたとしても、空気中の菌や、ごみは付着してしまいます。長期保管前だから天日干しを行うと言う人も少なくありませんが、特に外干しだと虫や虫の卵、ゴミや汚れ、排気ガスや花粉やpm2.5等が付着してしまう事も多いので注意が必要です。

取り込んで綺麗だと思いそのまま畳んで収納せず、収納前にはたいたり、衣類用ブラシでブラッシングしたり、コロコロで表面の汚れを取ったりと、なるべくゴミを綺麗に取り除いてから収納しましょう。

4.収納の空気を入れ替える

クローゼット内は菌や害虫が発生しやすい環境が整っています。収納をパンパンにしない等の湿気が溜まりにくい環境にする事が大切な上で、衣替えの時だけではなく定期的に換気を行う事で、湿気や菌の発生を防ぎます。

衣類を取り出す際に静かに行っていてもホコリはどうしても舞ってしまうので、空気の入れ替えを行った後に行うといいでしょう。

5.出し洗いをする・干す

長期保管していた洋服や布団には、目に見えない菌、害虫の死骸や糞などが溜まっている場合があるので、保管場所の環境が悪かったり、適切な保管を行えていない場合は、衣替えでしまい洗いしていたとしても再度洗う出し洗いを行いましょう。

衣替えの度にくしゃみが出る場合は保管状況が悪い場合が多いので、アレルギーの原因となる菌や汚れを落として使う事が大切です。

出し洗いは通常の洗濯で構いませんが、ダニが気になる場合は可能なら乾燥機を使って高温にさらして下さい。

洗濯が面倒だと感じる場合は、先ずはハンガーなどにかけて風通しの良い場所に干しましょう。30分~1時間程度で良いので、風通しを行えば付着した汚れ等の多くが取れて、くしゃみが出ないくらいの状態になる事もあります。

6.マスクやゴーグルをつける

長期保管で溜まった埃やゴミ等が粘膜に付着することで引き起こすアレルギー。それらに物理的に対処する為にマスクやゴーグルを使用するのも効果的です。出し入れの際はマスクを着けてアレルギーを起こさないようにしましょう。

ですがマスクをしても衣類に付着しているものが取れる訳ではないので、あくまで出し入れする際の一時凌ぎとしての手段です。

洋服にアレルギー物質は残っているので、そのまま着るとくしゃみが出るので注意が必要です。根本的な対策を行う事を優先させて下さい。

7.アイロンがけを行う

衣類に付着する害虫は熱に弱いため、アイロンがけで死滅させる事ができます。アイロンがけを行う前に一度ブラシなどである程度の埃やゴミや害虫を取りましょう。

熱に弱い衣類に行ってしまうと衣類を傷めてしまう事もあるので、アイロンがけの際はしっかりと洗濯表示タグを確認してから行うようにし、無理なものはクリーニングに出すことをおすすめします。

衣替えの度、衣類を着用するたびにアレルギーを起こすのはとても辛いこと。しっかりと対策を行ってアレルギーを起こさないようにしましょう。

8.洗濯槽の掃除を行う

洗濯機の洗濯槽は掃除を行わないと汚れが溜まっていきます。せっかく綺麗にする為に洗っているのに、その中で汚れを付ける事になり結果的に干した後に生乾きの嫌な臭いがしたり、長期保管中の臭いや変色や害虫の発生などに繋がります。

定期的に洗濯槽は綺麗にし、衣替えの仕舞い洗いの時は特に清潔な状態にしておく事をおすすめします。

同じ様な理由で洗濯でお風呂の残り湯を使うのは止めましょう。水道代の節約には良いですが、お風呂の残り湯は雑菌が多いので、それで洗うと汚れが落ちにくかったり、雑菌が繁殖しやすくなるので、おすすめしません。

9.乾燥剤や防虫剤を使用する

空気の入れ替えを行っていても発生してしまう恐れのある害虫や、カビ、菌。なるべく発生を防ぐためには乾燥剤や、防虫剤といったアイテムが役に立ちます。

防虫剤にも期限があるので、使用する際は期限が切れていないかチェックしておきましょう。期限内であっても湿気が溜まりやすい収納だと効果が無くなるのが早いので、定期的にチェックする事が大切です。

10.不織布製の衣類カバーを使う

衣類カバーを使えば保管中の洋服を埃やゴミから守ってくれるので、衣替えの際にハウスダストの影響を受ける事は少なくなります。

ここで大切なのは不織布製の衣類カバーを使い1点1点個別にカバーする事です。ビニール製は通気性が無いので湿気が溜まってしまうので、おすすめしません。

11.保管サービスを使う

衣替え時のアレルギーが酷い方や、衣替えが面倒な方にはクリーニング付き保管サービスがおすすめです。

保管サービスには、単に保管するサービスと、クリーニング後に保管してくれるサービスがあります。汚れが溜まったまま単に置かれているだけのサービスでは、取り出した時にトラブルが多いので止めておきましょう。

クリーニング付き保管サービスなら、汚れた洋服をクリーニングして翌シーズンまで適切管理で保管するので、仕舞い洗いは不要で面倒な事は無いし、出し入れの際のアレルギーも問題なくなります。

クリーニング後にお客様が取りに来ずに預かってくれている事はありますが、このパターンの場合は返却用のビニール袋に入ったまま放置されているだけなので、カビや変色などのトラブルが多いです。利用するなら保管もメインのサービスとして行っている業者に依頼しましょう。

coromoeでは衣替えのお手伝いをメインにクリーニングと保管のサービスを行っているので、ぜひ牛来下さい。

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