衣替えと保管方法

クローゼットが狭く服が入らない時のおすすめ収納方法

狭いクローゼット収納術4
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一人暮らしの方や、家族が多くて収納スペースが少ないご家庭では衣類の収納に困ってしまうのではないでしょうか?

クローゼットが狭いと、洋服が入らなかったり、パンパンに詰めてしまってトラブルが発生することがあります。

今回はクローゼットが狭いと起こるトラブルや、収納術についてご紹介いたします。

クローゼットや収納が洋服でパンパン状態は危険!

クローゼットや収納場所が衣類でパンパンな状態になっていませんか?その状態で、保管していると衣類にって危険な様々なトラブルが発生してしまいます。

詰めすぎで湿気がこもる

洋服をつめ込みすぎていると空気が循環しなくなります。湿気がたまりやすくなるので、カビが大量発生したり、シミや色落ちや色移りの原因になります。

カビが生えてしまった洋服からは、汚れだけでなく嫌なにおいまで発生してしまいます。衣替えで取り出した時に変な臭いがする事が多いなら、カビが生えない様に早めに対応が必要です。

害虫が発生する

衣類の詰め込みすぎは湿気を溜めたり、ホコリやゴミを溜めてしまいます。そういった環境は、ダニや害虫にとっては餌と水分が沢山摂取できる快適な環境でもあるので、大量発生に繋がります。

その結果、見た目が嫌なだけではなく、虫食いで穴が開いてしまったり、痒みやチクチクするなど肌荒れ等のアレルギーを引き起こしてしまう事もあります。また、それらの死骸や糞もアレルギー物質になる上に、臭い原因にもなるので注意が必要です。

衣類が傷む

パンパンに詰めて収納すると衣類同士がくっついた状態で収納するので摩擦による劣化が起きます。普段の保管でも出し入れする際に、衣類同士が擦れて毛羽立ってしまったり、プリントが剥がれてしまうといった事が起きてしまいます。

また、くっついた状態だとプリント等の染料が隣の洋服に移ってしまう事も多々あるので、基本的には洋服は隣同士がくっつかない程度で収納すべきです。

シワになる

洋服を綺麗にした後に収納に保管しても、パンパンに詰め込み過ぎると洋服同士で圧迫し合ってシワが付いてしまいます。

着用する際にわざわざアイロン掛けする手間が増えるし、頑固なシワだと洗い直しも必要になってしまいます。熱に弱い素材はクリーニング店に依頼しないといけなくなるので注意が必要です。

取り出し辛くなる

収納がパンパンだと、どこに何があるのか分かりにくくなります。それによって保管している洋服の適切な管理ができなくなったり、衣替えの時にメンテナンスを怠る原因になります。

衣替えに掛かる手間や時間も増えるので、労力面からも良い状態とは言えません。そうなると面倒に感じて更に収納環境や洋服にとって悪い環境になっていきます。

収納をパンパンにしない為に先ずは断捨離を

洋服を断捨離で捨てる

収納スペースをパンパンにしない為には断捨離が必要です。自分のお気に入りの服を厳選して持つことで、気に入った衣類を大切に長く着用できます。

断捨離で不要な服を処分すると、衣替えの際や、普段の収納の時も服を取り出しやすくなり、衣類の管理をできるようにもなりますし、衣類を湿気やカビから守ることもできます。

断捨離で衣類を捨てるのがもったいないと感じる方もいらっしゃると思いますが、そういった際にはフリマや古着に出して、新しい衣類を購入したり、服を必要としている方たちへ寄付をするといった手もあります。

断捨離する衣類を選ぶのに困るという方も居るでしょう。

  • 似ている服で着ていない方の洋服
  • 流行りの過ぎた洋服
  • 汚れやダメージが目立つ洋服
  • サイズアウトした洋服

こういった衣類から断捨離していきましょう。

収納がパンパンなら洋服の保管サービス利用がおすすめ

断捨離しても収納が狭すぎる等でパンパンになってしまう方には、洋服の保管サービスがおすすめです。洋服の保管サービスは一定の期間、預かってくれるサービスなので、収納場所が洋服でパンパンの時や衣替えの時に大変便利なサービスです。

急に必要になった時でも返却依頼をすれば数日内で送られてくるサービスが殆どなので、手元になくても心配もありません。

洋服の保管サービスには3種類ありますが、おすすめはクリーニング付き保管サービスです。保管のみのサービスだと汚れが残ったまま保管しトラブルの原因になるし、洋服にとって最適な環境じゃない事も多いです。

夏場にダウンやコートを自宅で保管していても着る機会はありませんし、収納を圧迫して良い事もありません。それらは自宅で洗えない事も多いので、衣替え時はクリーニングに出す方も多いと思います。

その次いでに適切に保管まで行ってくれる業者に依頼すれば、翌シーズンに綺麗に着れる状態でクリーニングした後に保管してくれます。

狭い収納やクローゼットのアイデア収納術

狭いクローゼットでもアイテムを使用したり保管方法を変えるだけでスッキリきれいに保管することができます。

奥行きが狭いクローゼットでのハンガーの使い方

奥行が狭いクローゼットではハンガーをかけると扉がしっかりと閉まらないなどといった事が起きることがあります。奥行きはどうしようもないですがハンガーの使い方を変えるだけで収まるようになります。

縦型のハンガーラックを取り付ける

ハンガーラック

出典:Amazon

収納のハンガーラックは横型の棒が付いている事が殆どですが、横型ではハンガーをかける事ができないなら、上記の様な縦型のハンガーラックを取り付けましょう。

ハンガーラック付きの棚


出典:Amazon

ハンガーラックの取り付けに釘を打ち込んだりできない場合は、上記の様なハンガーラック付きの棚がおすすめです。画像では横置きになっていますが、これを縦置きにして入るサイズがあるなら、同じ様な使い方が可能です。

斜め掛けパイプハンガー

斜め掛けパイプハンガー

出典:Amazon

斜め掛けパイプハンガーなら、かなり狭いスペースでもハンガー掛けできます。狭い収納の中に置けるくらいのサイズもあるので、これを活用すればハンガー掛けの問題は解消できると思います。

360度回転フックのハンガー

360度回転フックのハンガー

出典:Amazon

パイプはあるけどハンガーが使えない場合は、首が360℃回転するタイプのハンガーにしましょう。これなら掛ける時に斜め掛けが出来るのでスペースが狭くて入らないという事もありません。

衣装ケースがクローゼットに入らない場合の洋服のしまい方

衣装ケースの幅や高さがクローゼットに合わず洋服が収納できない場合があります。

そういった場合はカラーボックスを使用しましょう。カラーボックスは奥行が狭い物も多いし、段の数も様々な種類があるので、フィットする物が必ずあります。

引き出しがない場合は100円均一などで販売されている、ストレージボックスがおすすめです。なるべく収納スペースを増やすために仕切りなどを利用することで衣類も見やすく収納することができます。

不織布製の収納袋に仕舞うというのも一つの手です。立てて収納すれば奥行きが狭くても収納することができます。ですが型崩れしやすいものに収納してしまうと、中でシワになってしまう可能性もあるので注意が必要です。

ワンピースやロングコートが収納に入らない時のしまい方

ハンガーラックにかけて高さのない場所に収納する場合、ワンピースやロングコートなどの長い物は、裾が潰れてしまう場合があります。そういった場合はハンガーを二つ利用してS字にして短くなるように吊るしましょう。

S字にして保管するスペースが無い場合は、仕方なくそのまま保管はシワや型崩れの原因になってしまうので畳んで収納しましょう。収納袋や衣装ケースを使用し上からの圧でシワになったり押しつぶされないように保管することがポイントです。

狭いクローゼットでスーツを畳んでしまう方法

吊りスペースがなくスーツを畳んで収納する場合の畳み方です。

  1. ジャケットのボタンを全て閉め裏返す
  2. 襟と左右の肩の中間で背中側下へ向かって折り返す
  3. パンツをファスナーの辺りで二つ折り
  4. パンツを更に真ん中で折り更に半分に畳む
  5. ジャケットの襟下、肩甲骨の辺りにパンツを乗せる
  6. ジャケットをミゾオチで背中側から上下に半分に折る
  7. 折ったジャケットでパンツを包み込む様に畳む

この様に畳むことでジャケットとパンツがバラバラになるのを防ぎ、パンツがクッションになりジャケットのつぶれやシワを防ぎます。個別で収納する場合はシワにならないようにタオルや台紙などを挟んで畳みましょう。収納する際は収納ケースなどに仕舞い、他の衣類の圧でシワにならないように収納しましょう。

狭いクローゼットでのズボンのしまい方

ズボンハンガー

出典:Amazon

ズボンは狭い収納スペースで保管するにはかなり収納スペースを取ってしまうので、上記の様な滑り止めが付いたズボン用の3段ハンガー等を使用しズボンを吊るしましょう。

畳み収納の場合は収納ケースに仕切りを付けて立てて収納することによって横にして収納するよりたくさんのズボンを収納することができ、取り出す際も見分けやすいのでおすすめです。

狭いクローゼットでの帽子のしまい方

帽子はデッドスペースを利用し収納していきます。クローゼット上部の空いたスペースを活用しツッパリ棒を付けクリップで吊り保管することができます。

網棚を付けS字フックにかけることもデッドスペースを活用できます。ハンガーポールや、収納ケースは衣類を収納したいので、帽子やカバンなどといった小物は、空いたスペースを有効に活用して収納していきましょう。

一人暮らしで収納が全くない場合の洋服のおすすめ保管方法

一人暮らし用のお部屋やワンルームのお部屋はクローゼットなどの収納スペースがない場合があります。収納スペースがない場合におすすめの保管方法をご紹介いたします。

ハンガーラックを使用する

衣類ハンガー1

クローゼットがない部屋でも、置くだけで衣類を吊り保管できます。長期期間着ない場合はほこりやゴミを防ぐため、通気性のある不織布のカバーを利用しましょう。

ハンガーラックにも種類があり段になっていてたくさんかけれるものや、下部がモノを置けるスペースになっているものもあります。

ストレージボックスなどを利用し、そこにはカバンや小物を収納することでスペースを有効活用できます。

可動棚や壁掛け棚をつかう

壁掛け棚(ウォールシェルフ)

一人暮らしのお部屋を広く見せるコツは、床に物を置かない事です。壁掛け棚(ウォールシェルフ)や可動棚などで壁に必要な分だけラックを取り付ける方法で収納場所を作っていきましょう。

ラックの上に籠や小さめの収納ケースを置く事で見えない収納スペースを作る事も可能です。

カラーボックスやチェストを置く

チェスト

収納スペースがない場合に一番活躍するのが、引き出しタイプの収納ケース。

大きな家具なので狭い部屋だと置きたくない気持ちになりますが、沢山の衣類を収納できるのでとっても便利なので、1つはある方が色々と片付きスッキリした部屋になります。

収納スペースがないから片付かない場合は、スペースが無くなってもチェストを1つは置く事をおすすめします。

ベッドの下に収納する

ベッド下収納

ベッドの下も収納ケースを使用することで有効に活用ができます。

ですがベットの下は、湿気が溜まりやすいのが難点です。ベッド下に収納する際は、保管するのは洋服じゃなく湿気に強い物にした上で、乾燥剤や定期的に換気し湿気が溜まらないようにしましょう。

実家に送る

衣替え時「実家に送る派」と「保管サービス派」を比較

収納スペースが少ない場合は必要のないシーズンオフの洋服は実家に置いて置くというのも一つの手です。実家の方が収納スペースもある場合が多いし、必要になった時も直ぐに取り出せるので、便利です。

衣類の管理を自分で行う事ができないので、乾燥材などでしっかりと対策しておくことが必要です。その他にも実家に預けるとデメリットも意外と多いので、そういう面はチェックしておきましょう。

保管サービスを利用する

収納できる物を見える所に沢山置きたくないという方は保管サービスを利用しましょう。春と秋に1回ずつ、年に2回の衣替えで保管したい物を送り、預けた物を受け取るだけで、衣替えも完了するし収納スペースにかなり余裕が出ます。

衣替えで長期保管前は必ず汚れをシッカリ落とさないとトラブルだらけになるのと、保管のみサービスは洋服にとって環境面で良くない場合もあるので、クリーニング付き保管サービスを利用する事をおすすめします。

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